2026/9/11 08:00

集客がうまくいかないとき、実はHPと広告・LPを「同じもの」として作ってしまっているケースが少なくありません。
せっかく作ったサイトなのに問い合わせが増えない、という相談の多くは、実はデザインの良し悪し以前に、この「役割の混同」が原因になっています。
HPは誰が見ても安心できる「信頼の看板」です。理念や実績、サービスの全体像を伝え、業界を問わず「ちゃんとしていそうな会社だ」と思ってもらう場所であり、業界を絞り込む必要はありません。
一方、広告・LPは狙った相手だけに刺さる「ピンポイントの営業員」です。「〇〇業界の方へ」「開業〇年以内の方限定」というように、あえて対象を絞り込むことで、読んだ人が「これはまさに自分のためのサービスだ」と感じ、問い合わせや申し込みまでの流れがスムーズになります。
つまり、HPでは広く信頼を積み上げ、広告・LPでは狭く深く語りかける——この役割を分けて考えるだけで、「ターゲットを絞ると仕事が減るのではないか」という不安を抱えることなく、狙った相手にきちんと届く発信ができるようになります。
まずは自社の集客導線を、「看板としてのHP」「営業員としての広告・LP」という2つの視点で見直してみませんか。デザインを変える前に、この整理から始めるだけでも、成果は大きく変わってきます。
何から始めるべきか迷っている方も、まずはこの整理から一緒にお手伝いします。
ESSENCE Design Office
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